法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

電池交換

(1)乾電池と蓄電池

いつのまにか、身の回りから乾電池を利用する電気製品がほとんどなくなってました。思い出してみると、何年か前の大断捨離のときに、だいぶん手放したからではないかと思います。いま手元に残っている電気製品のうち、乾電池を利用しているのは置き時計とガスコンロくらいかもしれません。

代わりに、電動アシスト自転車、ノートパソコン、スマホなど、蓄電池を搭載した電気製品が増えています。

このように、拙宅では乾電池が減って蓄電池が増えてますが、これが世間一般の傾向と同じかどうかはわかりません。


(2)単二乾電池

ところで、置き時計の乾電池が切れかけていたので、取り替えました。

この置き時計の乾電池交換は、いつもびっくりさせられます。なぜだか、いつも単二2個と勘違いして乾電池を準備して、フタを開けてはじめて単三2個だと気付く、ということを繰り返しているからです。おそらく、以前使っていた置き時計が単二1個だったからではないかと思います。幸い、手持ちの在庫に単三2個があったので、無事に交換できました。

と言う訳で、手持ちの単三がなくなったので、買いに行きました。ところが、売り場で勘違いして単二4個パックを買ってしまいました。単二は余っているのに…。この単二は、一生使う機会がないかもしれません。。(笑)


(3)目覚まし時計

この置き時計には、目覚まし機能がついています。

しかし、目覚まし時計として使ったことがありません。不思議なことに、いつも起きるべき時刻の2〜3分前になったら眼が覚めるからです。出張等で早朝に起きなくてはいけない日でもです。

そこで、朝は目覚めたときの時刻確認用に使っています。昼間は時刻確認用の置き時計として使っています。