法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

大きな電気湯たんぽと小さな電気湯たんぽ

最低気温の低い日は、電気湯たんぽを2個使っています。

今年購入した電気湯たんぽは小型(湯量約1kg)なので、朝起きてすぐに温まる即戦力タイプです。しかし容量が小さいため湯温がすぐに下がるので、頻繁に温め直さないといけません。

一方、昨年購入した電気湯たんぽは大型(湯量約1.6kg)なので、温まるまでに少し時間がかかります。その代わり、容量が大きいため湯温が下がるのはゆっくりなので、安心して作業に集中できます。

それぞれの持ち味を生かした使い方をしたいと思います。