最近の一連の動きは連動しているんじゃないかと思うことがあります。
「間接民主主義」から「親分子分主義」へと国を挙げて転換を謀っているのではないかしら… 親分に忠実な子分だけが重用され、異を唱える人は排除される社会へ… 親分が唱えるままに動く社会へ…
そんな変化が、全国津々浦々で起きているんじゃないかしら… 実はだいぶん前から水面下で進んでいたことが、ここにきてようやく表に出てきただけじゃないかしら…
日本人は親分子分主義な物語が好きなので、今のような流れになってしまうのは仕方がないことなのかもしれません。日本では、フラットな人間関係、自由闊達な対話というのは難しいのかな…