法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

ジャンク・フードに頼らずに暮らせるか

長らくジャンク・フードに頼って暮らしてきたので、血糖値が高いことを前提とした体の使い方や脳の使い方がクセになっています。そのためでしょうか、いざジャンク・フードを断つと、体も脳も気力が湧かないようで、なんとなくダラダラしてしまいます。

慣れてくれば、ある程度は何とかなると思いますが、ピークが低かったり、疲労回復に時間がかかったりするかもしれません。悩ましい…

明日、理解すべき資料を読んでも理解できないようなら…、ジャンク・フードに手を出しちゃうと思います。