様々な方々の活躍ぶりを読むにつけ、私も普通に働けるようになったらどんなに幸せだろうと思うことしばしです。しかし、十分に機能回復するまではぐっと堪えて、隠遁生活を続けながら怠りなく準備に邁進したく思います。たとえそれが来世に向けた準備になろうともです。
思い出してみると未来はいつも私の想像力を超えていました。はてさて、これからどんな未来が待っているのか。考えてみると、古今東西、想定通りの人生を送った人は皆無なのかもしれません。事実は小説より奇なり、人生は双六より奇なり。
(子どもの頃に文章構成として「起承転結」を習いましたが、私が書くと「起承転倒…」になることが多いです)