法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

一定以上の複雑度を持つことは難しい、とは

先週、2時間もの打合せに参加して脳が大きく疲労して以来、一定以上の複雑度を持つことが2〜3日ほどかなり難しくなってました。あれから1週間近く経ち、お蔭様でだいぶん楽になってきました。今日のように脳がある程度働いてくれるのはとてもありがたいことです。

私自身の内面の状態をわかりやすく説明することは難しいので、「一定以上の複雑度を持つことは難しい」のような、わかったようなわからないような表現を使っています。実際には、中の人から見ると、おおよそこんな感じです。

(1)今日は意識状態を○○に持っていくことができないので、●●はできない。 (2)今日は意識状態を△△に持っていくことが難しいので、▲▲は難しい。 (3)今日は意識状態を□□に持っていくことができるので、■■ならできる。

この感覚をそのまま人様に伝えることは難しいものですから、「なんで☆☆はできるのに、★★はできないんだ、本当はサボってるだけだろ!?」と問われても、ご理解いただけるようなご説明はできません。誠に申し訳ありません。