若い人たちの活動を応援できるだけで幸せな気持ちになる

ついうん十年前には幼児だった私も、いつの間にか年を重ねて自由のきかない体になってしまいました。だからでしょうか、若い人たちの活動を応援できるだけでも幸せな気持ちになってしまいます。幸か不幸か肉体は老いても精神面では幼児のままなので、若い人たちの方が随分と大人に見えることが多々あります。私のわがままな気持ちとしては、若い人には心から輝いて生きてもらいたいなと思います（外面の輝きにはあまり興味がない）。