（１）冬が来る前に
天井照明のナツメ球がだいぶん前から切れてました。しかし、取り立てて困らないので放ったらかしにしてました。このままでは永遠に切れたままになるかもしれないので、数日前に思い立って、今日ようやく交換できました。
私は後遺症の影響で、寒い季節には脳の回転力が極端に落ちてしまいます。そのため、ナツメ球の交換のような単純なことですら、何をすべきなのか十分に理解できなくなってしまう可能性が高いです。そこで、寒くなる前にやっておくべきことを少しずつ進めています。その一環で、ナツメ球を交換しました。
（２）ナツメ球の交換
ナツメ球を交換する前に、まずは現状確認のために天井照明の動作確認をして、問題点を再確認しました。その結果、蛍光灯も点灯管も問題なく、ナツメ球だけが切れた状態であることがわかりました。
それから、ネットでナツメ球の種類を調べました。どうやらサイズはひとつしかないようでした。そこでお店で適当そうなものを購入しました。
実は照明器具の構造も部品の名称もすっかり忘れていたので、ネットで調べながら作業しました。また、知らないことを調べたり、やり慣れない作業をしたりすると、脳に過負荷をかけやすいので、休み休み作業しました。
そのため、調べた日と購入した日の間は数日空いてます。このような作業が数時間でできるようになると、暮らしがかなり便利になるでしょうね。
