法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

真夏のお昼過ぎの過ごし方

思い出してみると、発症直後は真夏は炎天下の方が調子がよかったように記憶しています。お昼過ぎの焼けるような暑さの中にいるのが大好きでした。帽子もかぶらず、Tシャツ姿でお日様にあたっていると、身体中がの血液が温まって、血行がよくなって、体調がとてもよくなりました。真夏のお昼過ぎは屋外に限る、と思ってました。

いまは真夏のお昼過ぎは屋内に限ると思ってます(笑)。しかし、屋内もとても暑いので、あまり快適ではありません。それよりも、屋外で作業したりチャリ散歩したりしながらお日様にあたっているときの方が快適です。

暑いときには暑いまま、寒いときには寒いまま。自然のままに暮らした方が、身体は喜んでくれるかもしれません。やはり真夏は炎天下に限るのかもしれません(笑)