先日購入した机を組み立てました。
本体は「二人以上で」と書いてありましたが、一人でもなんとかなりました。ただしプロから見れば精度が甘いかもしれません。付属品は残作業が若干残っているので、明日仕上げたいと思っています。
慣れない作業はたっぷり休憩しながら作業しないといけないので、意外と時間がかかります。それでも脳にかなりの負荷をかけてしまったようで、予想以上に疲労しました。
今年は大きな買物をしたので、代わりに不要なものをどんどん手放したいと思っています。
机の本体を組み立てた直後にちょっと立ち話する機会があったのですが、脳がだいぶん疲労して聞き取り能力がかなり落ちていたので、言葉を聞き間違えて、悲しむべきところと笑うべきところを大きく間違えてしまいました。誠に申し訳ありませんでした。やはり、私は引き籠もるべき人なんだと改めて思いました。
昔々の記憶ですが、日本語を母国語としない人とお話をすると、不思議なタイミングで笑うことが時々ありました。その理由がわかったように思いました。傍目には日本語を自由自在に操っているように見えても、同音異義語の多い日本語の聞き取りでは(特に口語の聞き取りでは)、何かと苦労してたのかもしれません。