法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

机の脚板の下に板を敷きました

先日の机の選定にあたっては、ハードディスク内臓のコンピューターを安心して置けるように、共振しにくいであろう合板製の机を選びました。天板も側板も脚部もすべて合板です。ですから、設置面も当然合板だと思ってました。

ところが、机を組み立ててから気が付いたのですが、接地面にはアジャスターが付いていて、4点接地になってました。このままの状態で使うと畳を痛めてしまうかもしれません…

そこでDIY店で細長い板を買ってきて、アジャスターの下に敷きました。接地面積が広い方が重みを負荷分散できると思ったので、買ってきたままの長さで敷いています。若干長めなので脚が引っかかる可能性がありますが、幸い私は基本的にじっと座っている人なので平気です。

ただ、今から思うとアジャスターの下に板を敷くのではなく、アジャスターを外して脚板を直接設地させて、脚板の下に新聞紙を敷いた方がお手軽だったかもしれません。まぁ、アジャスターがあった方が水平が取りやすいので、よしとしたいと思います(笑)