法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

気温が下がってくると

気温が下がってくると、私の体の中では次のようなことが発生するようです。

気温が下がる → 血管が収縮して、血行が悪くなる → 脳や筋肉などに酸素や栄養が行き渡らなくなり、老廃物の排出力も衰える → 脳や体の能力が衰える

能力が衰えて脳も体も思うように動かなくなるのは、例年11月下旬頃のことです。どうやらその頃に最高気温が私の限界値以下になってしまい、私の体が冬モードに移行するようです。その状態を休眠期(例年11月下旬頃〜5月下旬頃)と呼んでいます。私の体が冬モードを抜けるのは、どうやら最低気温が一定値以上になってからのことのようです。それが例年5月下旬頃のことです。休眠期は無理せずゆっくりと過ごすようにしています。そんな休眠期が目前に迫っています。

「だったら沖縄に引っ越せば症状が改善されるのでは?」とアドバイスをいただいたこともあります。確かにその通りだと思いますが…、今の所そんな遠くに引っ越す気力はありません。しかし、沖縄に引っ越すつもりで片付けると、もしかしたら荷物をグンと減らせるかも。(もちろん冬物として必要なもの残しますよ!)