法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

冬場なのに自宅で炊飯

今日も自宅で炊飯して食事できました。私にとっては驚くほど信じ難いことなのですが…、この冬は比較的暖かい日であれば、自宅で炊飯して食事ができるみたいです。実はこれは、去年までは考えられなかったことなのです!

私の脳も体も気温が限界値以下に下がるとあまり動かなくなります。しかしありがたいことに限界値は年々下がっているようで、秋・冬・春にかけての季節にできることが毎年少しずつ広がっています。そしてついに、冬場でも今日くらい暖かい日であれば、自宅で炊飯して食事ができるところまで回復したようです!

実は昨年までは冬場の食事は添加物まみれでした。自宅で炊飯できなくて、パンやお弁当が中心になっていたからです。そのため冬の後半あたりから体がしんどくて、その状態が初夏頃まで続いてました…。ところがこの冬は自宅で炊飯できるので、冬場でも体調を維持管理しやすくなると思います。

この状態がひと冬続いてくれれば、ひょっとしたら春の体調の立ち上がりも、昨年までより随分と早いかもしれません。そんな期待をしてしまう今日この頃。取らぬ狸の皮算用となりませんように…