このところチョコの食べ過ぎで身体全体の調子がイマイチな状態が続いています。
本来ならチョコの量を減らすべきところだと思います。しかし、ついつい食べてしまうので、チョコの量を減らすことは簡単なことではありません(涙)
そこで、ここ3日ほど、敢えて食事の量を増やしています。飲食全体におけるチョコの割合を減らすためです。
幸い、チョコによる弊害は減ったような気がします。しかし、今度は、食べ過ぎで身体全体がちょっと苦しくなってます。我欲が強すぎて、なかなかうまくいきません(笑)
このところチョコの食べ過ぎで身体全体の調子がイマイチな状態が続いています。
本来ならチョコの量を減らすべきところだと思います。しかし、ついつい食べてしまうので、チョコの量を減らすことは簡単なことではありません(涙)
そこで、ここ3日ほど、敢えて食事の量を増やしています。飲食全体におけるチョコの割合を減らすためです。
幸い、チョコによる弊害は減ったような気がします。しかし、今度は、食べ過ぎで身体全体がちょっと苦しくなってます。我欲が強すぎて、なかなかうまくいきません(笑)
お仕事モードという言葉を聞きました。
どうやら、お仕事で要求されるキャラクターとプライベートでのキャラクターが大きく異なる人が、お仕事で要求されるキャラクターになりきった状態を指すようです。
心の中でつながる先を切り替える感じでしょうか。おもしろい表現だと思ったので記録しておきます。
似たような意味の言葉として、オン・オフの切り替えというのも聞いたことがあります。この場合は、キャラクターを切り替えるというよりも、気合いの入り具合を切り替えるような感じかもしれません。
状況によって心の状態を大きく切り替えることのできる人は、心の柔軟な人なのかもしれません。私のように柔軟性のない人にはとても難しいことのように思いました。
本を読むとき、著者についてまったく知らない状態で読むよりも、著者の写真や動画を見てから読む方が、理解が深まりやすく、記憶にも残りやすいように思います。
同様に、地域や団体についても、まったく知らないところよりも、一度でも訪問したり通過したりしたことがあるところの方が、情報を探したり、理解したり、記憶を思い出したりしやすくなるように思います。
うまく言葉で表現できませんが、喩えるなら対象と紐で結び付けられたような感覚になって、心の中で対象にアクセスしやすくなるような、そんな感じがします。
おそらく、私の理解方法、記憶方法、思い出す方法などとの相性がよくなるからではないかと思います。ですから、このような感覚を持つかどうかは人によるのではないかと思います。私にとっては、あちこち行ったり、いろんな人に会ったりするのは大事なことのようです。
高速道路は民営化されているものと思っていたら、高速自動車国道と呼ばれるものがあることを知りました。高速自動車国道は有料のところが多いそうです。
さらに、国と地方自治体が負担する「新直轄方式」と呼ばれる高速道路があるそうです。完成後は無料開放されるそうです。
高速道路の民営化の目的はなんだったのか、無料化の是非の議論はなんだったのか、よくわからなくなりました…
イベントなどで人が想定以上に集まると、交通渋滞が発生して近隣住民の日常生活に支障が出るというのは聞いたことがありましたが、携帯電話も使いにくくなって困るそうです。言われてみると、随分昔にそのような話を聞いたことがあることを思い出しました(すっかり忘れてました)。
私の場合は、実際に自分が困らないと記憶に残りにくいのかもしれません(自己中心的ですね…)
おそらく、電車も同様ではないかと思います。
イベント会場ができてから十分な対策が講じられるまでには相当の年月が必要ではないかと思います。かと言って、地元民を優先するような仕組みを作ることも簡単なことではなさそうです。
イベント会場の近くに住む人は、できる限りの対策を立てながら暮らしているのでしょうね。大変なんだろうなと思いました。