今日も「昔取った杵柄」くんの遠縁あたりの作業をしました。
学び始めたばかりのプログラミング言語を使っていると、少しずつ特徴が見えてきます。仮に同じものを作っても、それぞれのプログラミング言語の特徴をいかした内部構造になりそうで、おもしろいものだなぁと思いました。
今日は、おもしろそうな本を借りることができました。まずはパラパラと眺めて、全体の雰囲気を掴みました。この本で真面目に勉強しようと思ったら、ひとつひとつ手を動かしながら理解していく必要がありそうでした。どこまで読めるかな…
既存のソフトウェア資産の有効活用はとても重要だと思いますが、ソフトウェア資産の目利きになるためには、自分の手を動かして自分独自のものを作り上げる体験もとても重要だと思います。まずは、手当たり次第に自分の手を動かすところから始めたいと思います。