今日の一日が無事に終わってホッとしたのでコーヒーとチーズで一人で祝杯をあげています。
思い返してみると、半年くらい前から今日のこの日が来ることは決まっていたのかもしれません。実は漠然と、締切は12月だと思って片付け作業を進めてきました。そんな声が聞こえて来るような気がして…そう思えて仕方がないので、これまで黙々と作業を進めて来ました。そして2週間余り前に突然話が舞い込んできて、今日のこの日を迎えることになりました。
こうやって振り返ってみると、この日が来ることは半年前から決まっていたのではないか…。実は私は見えない指示にしたがって片付けやお掃除をしてきたのではないか…。そんなことを想像してみたくなります…
もっと振り返ってみると、漠然と未来の姿が思い浮かんできて、それに基づいて判断をすることは昔からよくありました。『この先○○な状態になるから、今は△△しない方がよい／□□はした方がよい』『実際には○○ヶ月しか猶予がないので、始めるなら△△までに／もはや時間的余裕はない』などなど。だからでしょうか、因果律における原因と結果は、時間軸の順序に沿って並んでいる必要などないのではないか？現実には結果が先に来て原因が後から来るなんてことはよくあるのではないか？そんな風に思っています。変ですよね…
