何年かぶりに socket programming を楽しんでいます。
socket 管理はクライアント管理でもあるので、そういえばあんなことしてたなぁ、こんなことしてたなぁなどと、昔のことを思い出しながら書いています。
また、single thread で書くと non-blocking mode での動作になるので、たしかあんなことしてたなぁ、こんなことしてたなぁなどと、懐かしさを楽しみながら書いています。
正直なところ socket programming なんてすっかり忘れていたので、最初のうちは大丈夫かなぁなどと心配せざるを得ないくらいヨタヨタ気味でした（笑）。ところが何かのきっかけで古い記憶がひょこっと顔を出してからは、次から次へと昔の記憶が湧き上がってくれるようになりました。お蔭で少しずつですが形になりつつあります。出来上がっていく様子を眺めながら、「そうそう、昔はこんな風に書いてたなぁ」と懐かしい気持ちになっています。
それにしてもＣプログラミングの速度でのタイピングは久々です。タイプ量が多いので、どうしても指の動きが激しくなります。お蔭で指がつりそうになりました（笑）
