法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

晩秋の暖房器具

気温がじわりじわりと下がってきています。今年も暖を取るために電気座布団を使っています。(足元を暖めるためのマットを電気座布団として使っています)

秋の半ばに使い始めた頃は、適当に座っているだけで暖かく感じていました。ところが最近は、片方の足を電気座布団にピッタリくっつけるような座り方に変わってきています。胡座をちょっと崩したような座り方です。この座り方は足の関節に負担をかけるようなので、時々左右の足の役割を変える必要があります。しかし、いろいろと工夫しても椅子から降りて歩き始めるときは、どうしてもぎこちない歩き方になってしまいます。

日によっては朝晩が冷えるようになってきたので、そろそろ電気湯たんぽを出しておいた方がよいかもしれません。

書斎の暖房器具の変化からも、秋の深まりを感じています。