法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

排毒と皮膚

今年の8月後半から、半身浴の時間を今までより長く取るようになりました。頭部にたまっている老廃物や人工化学物質(添加物や農薬等)を排出することが大きな目的です。たまりすぎて、強力な毒物として働いているように思うからです。

8月半ばの時点では、顔面の表面付近にたまっている毒物に、顔面上部の皮膚が随分と負けてました。高カロリー食品に含まれている添加物が原因かもしれません。8月後半になって半身浴を始めてからは、期待通りに皮膚が次第にきれいになっていきました。顔面の表面付近の毒物が少しずつ抜けていったからだと思います。

ところが、いつの頃からか顔面の皮膚が再び負けるようになりました。おそらく、頭部の内部にたまっていた毒物が、少しずつ顔面の皮膚付近に湧き上がってくるようになったからではないかと思います。内部から表面へと毒物を運ぶ通路がいくつか開通したのかもしれません。

顔の表面に向けて湧き上がってくる毒物は、日によって成分も分量も表出分布も異なるようです。そのため、顔の表面の負け方や日によって場所が異なります。

ときには「おでき」ができることもあります。おそらく「おでき」は毒物の貯蔵庫で、顔面からの排出が間に合わないときにできるようです。そのため、「おでき」の大きさは日によって大きくなったり小さくなったり、いつの間にか消えていたりします。

それから、時々頭痛がすることがあります。頭部の内部から湧き上がってきた毒物が原因ではないかと思います。そのため、日によって頭痛がする場所や痛みの大きさが異なります。半身浴に入ると頭痛は消えますが、時間とともに再び痛みがやってくることがよくあります。それだけ毒物が内部から湧き上がってきているということだと思います。

目のかすみも時々経験します。おそらく、頭部の内部から湧き上がってきた毒物の一部が、涙腺に流れ込んでいるからではないかと思います。半身浴に入ると、はっきり見えるようになります。

そういった症状からすると、どうやら今は頭部の内部から毒物が勢いよく湧き上がってきているようです。そのため、長めの半身浴は今は必須となっています。あと何ヶ月で落ち着くのか、あるいはあと何年で落ち着くのか、現時点ではさっぱり見当がつきませんが(笑)

ちなみに、長めの半身浴を始める前の8月半ば頃と比べると、お蔭様で顔の皮膚はだいぶんきれいになっています。とは言え、やはりまだまだ負けています。顔の上部を中心に、皮膚が赤くなっています。長めの半身浴を続けているうちに、やがてきれいになっていくことと思います。