猛暑の季節になってから、肉体作業に取り組んだり、自転車で遠出したりしているお蔭で、いわゆる体力や筋力はついてきているようです。
ただし、肺のガス交換能力の上限を超えないように気をつけてないといけません。例えば自転車で遠出する場合、特に平坦なところでは、漕ぎっぱなしになるので肺のガス交換能力を超えた酸素が必要になることがあります。意識的にゆっくり走ったり、適度な休憩をはさんだりなど、注意が必要です。
梅雨明けまでは、リハビリ作文は潜在意識にまかせてました。
猛暑の季節になって、頭であらすじを考えてから文章化し始めるという手順に時々取り組んでいます。しかし時間ばかりかかって、思ったように書けません(笑)慣れない方法なので仕方がありません。
ところが、途中で潜在意識とつながると、突然はかどるようになります。慣れ親しんでいる方法ですから当然です。
しかし、顕在意識の力で作文できるのは猛暑の季節だけだと思うので、今のうちに顕在意識の思考力を使った作文に時々取り組んでおきたいと思っています。