法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

人間の言動の傾向を分散アルゴリズムとして記述できるのではないか

なんとなくですが、人間の言動の傾向を分散アルゴリズム的に記述できると面白いだろうな、と思っています。と言っても、汎用的なものではなく、あくまで私が興味のある部分についてのみです。

おそらく、人間はみな同じようなアルゴリズムを内蔵していて、パラメータが違うだけだと考えることができるのではないかと思っています。内蔵アルゴリズムは大きく分けて3種類あって、場面に応じて使い分けているのではないかなとも思っています。どの場面でどのアルゴリズムを使うは人それぞれだと思います。そのため、一番よく使うアルゴリズムも人それぞれになると思います。

実のところまだ全体像を把握できていないので、まずは物事の理解の仕方の観点から特徴を書いたのが昨日の作文でした。本当は今日も続きを書きたかったのですが、昨日の作文疲れが残っているので、今日はこの辺で。