問１：各国が行った COVID-19 対策と ISDS（投資家対国家の紛争解決）条項の関係を述べよ
（うーん、第１段階：資産の買い叩き、第２段階：適正対策と過剰対策の境界線が投資家に有利になるよう世論誘導、第３段階：国際仲裁（小国から始めて、判例を積み重ねながら徐々に大きな国へ）、という可能性や如何に…）
問２：ほとんどのテーマについて秘密主義・修正主義な人たちが、ある日突然、特定のテーマについてのみ、熱心に情報公開に努めたとします。はてさて、彼らは突然、情報公開の重要性に目覚めたのでしょうか？それとも、秘密主義・修正主義の一環としての陽動作戦と理解すべきでしょうか？
（うーん、子供の頃に聞いた話によると、手品師が右手を派手に動かしている時は、左手で何かを仕込んでいる時だそうですが…）
問３：衣食足りて礼節を忘る、とは誰のことか？
（あらあら、これは私のことかも…）
