法楽日記

デジタル散策記&マインド探訪記

審美眼を磨き育てること、審美眼にかなう仕事をすること

今日は版画展を拝見してきました。緻密な作品、ほんわかした作品、彩色された作品等々、作風も技法も版画家さんごとに違っていて面白かったです。

いま高校数学IIIの教科書を少しずつ読んでいます。内容はスッカリ忘れてましたが、スッキリした定理がたくさん紹介されていて意外と面白いです。高校生が数学に興味を持ってくれるよう、カリキュラム作成担当者が工夫を凝らしておられるのかもしれません。

アップル推奨の新たなプログラミング言語を少しずつ眺めています。なかなか面白いデザインで、世間の注目を集めるのもうなづけます。

アーティスティックな分野でも、アーティフィシャルな分野でも、審美眼を磨き育てることと、審美眼にかなう仕事をすることは、とても重要だなと思いました。